国際文化学部教員のナンミャケーカインのインタビュー記事が、WEBメディア「朝日新聞GLOBE+」に掲載

国際文化学部グローバル共生社会専攻教員のナンミャケーカインがインタビューを受けた記事「民主化運動、簡単にはつぶれない　在日ミャンマー人がそう信じる二つの理由」が、WEBメディア「朝日新聞GLOBE＋」に掲載されました。

 

本記事では、ミャンマー国軍が2021年2月1日にクーデターで権力を掌握した後、ミャンマーで今、何が起きているのか。日本在住33年目になるミャンマー出身のカインが、現在のミャンマーの状況、在日ミャンマー人や母国に帰れなくなったミャンマー人が日本にいながらどのようにして祖国の民主化運動に関わっているか、日本の政府や企業にできることは何か等について答えています。

 

本記事は全文がWEBメディア「朝日新聞GLOBE＋」で公開されています。

ぜひお読みください。