京都精華大学は2018年春、2018~2020年度の3ヶ年の中期計画[2020SEIKA]と、2024年度を到達点とするビジョン[2024SEIKA]を定めました。
ビジョンでは、京都精華大学の理念と使命、そして歴史的蓄積を踏まえて、教学面において(1)表現の大学、(2)リベラルアーツの大学、(3)グローバルな大学の3つが立体的に結合した大学像を構想しています。
中期計画では、未来の可能性の開拓をめざし、次の50年を展望した大きな再編を計画に盛り込んでいます。2021年度から新たな教育体制を始動させると完成年次が2024年となるため、ビジョンを達成する目標年度を2024年においています。
いま、京都精華大学は新たなステージへ飛躍しようとしています。
※2021年春、京都精華大学では、中期計画[2020SEIKA]に続くものとして、2021~2024年度の4ヶ年を対象とした中期計画[2024SEIKA]を定めました。こちらもあわせてご覧ください。
※2021年春、京都精華大学では、中期計画[2020SEIKA]に続くものとして、2021~2024年度の4ヶ年を対象とした中期計画[2024SEIKA]を定めました。こちらもあわせてご覧ください。