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VOICESfrom SEIKA

  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

    大丈夫ですよ。
    人文学部などでは、二年次で行きたい国の言語を選択する事でTOEICの獲得点数などが免除され、行く事が可能です。
  • 在学生

    マンガ学部

    行けると思います、今は翻訳機能の発達もありますし少しづつ勉強したら良いと思います。
  • 職員

    できます。そして予習を頑張り、苦手を少しでも軽減して、現地でさらに学びましょう。
  • 在学生

    デザイン学部

    どうでしょう。基本的な会話の習得はマナーだと思います。
  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

    英語が得意になりたいという意欲さえあれば行けます。
  • 在学生

    デザイン学部

    むしろ、苦手だから行くべきだと思います。
    苦手だからこそ、失敗し、吸収し成功する。最初はカタコトでいいから、相手を観察する事です。
  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

     (注:私は海外研修未経験です)
    英語は、それを必要とする環境にいてはじめて身につくものです。もしあなたが、研修が可能であるとの判定が出る程度の語学力を持ち、健康ならば、海外研修に行くとよいでしょう。それでも不安なら、外国人に道を尋ねられた際に英語で応えることから始めてみてはいかがでしょうか。
  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

    自分の英語能力は全くないのでなんとも言えませんが、行きたいと思う気持ちがあればなんとかなれると思います。私もつい先日、初めて海外旅行に行きましたが意外といけました。
  • 教員

    人文学部

    世界で話者数が最も多い言語は中国語です。つまり、英語はできなくても中国語ができれば、かなりの数の人とコミュニケーションがとれるということです。英語を第一言語として話す人は、想像しているよりずっと少ないと思います。英語という縛りから考えるのではなく、行きたい国ややりたいことから考えてみてください。
  • 在学生

    マンガ学部

    友達が海外交換留学に参加していて、通訳の方も付いているので普通に楽しむことができたそうです。
  • 職員

    海外プログラムは、あなたのような学生をお待ちしている短期研修制度です。それに「英語圏以外の国に行けば英語力は関係ない」という地球規模の発想で開き直ることも可能です。ただし交換留学は英語の成績が悪いと行くことができません。 
  • 在学生

    マンガ学部

    行くのはできるかもしれないけどそんな状況だと勉強にはならないと思います。 
  • 教員

    マンガ学部

    英語をしゃべれるようになることだけが海外研修の目的ではない。自分のいる場所だけが世界ではないことを肌で感じることが出来る研修は、いろいろな知識や感動、反省などを自分にもたらしてくれる。学ぶ気持ちさえあれば、ことばが不自由でも意思を伝えることが出来る。人間同士の素直で真摯なコミュニケーションを知ることも大切。 
  • 教員

    人文学部

    海外に行くことを前提とした英語の勉強を大学入学後にすることも十分可能です。また、外国語は英語だけではありません。自分の希望する研修先によって学ぶべき言語も異なってきます。大学から始める語学も多いので、大丈夫です。 
  • 教員

    マンガ学部

    行けますが、努力は必要です。
    必要な努力とは、もちろん勉強する事でもありますが、他人に興味を持つ努力。そして、自身と趣味や興味が違う人に、自身が興味を持っている物事を頭を捻って伝える努力です。
    年齢の離れた大人社会の方が、外国よりも話が通じにくいかもしれません。彼らにチャレンジするところから。 
  • 教員

    人文学部

    英語が苦手なら、それこそ英語が話されている土地に身を置くべきです。あなたが苦手だと思っているのは英語ではなく「英語の勉強」ではないでしょうか。あるいは日本人だけがいる教室から離れて、英語を話す人たちの前で恥をかくのが苦手だと思っているのではないでしょうか。もしあなたが日本の高校生なら、あなたが話している言語は、アメリカ国務省が作成した「最も習得が難しい外国語ランキング」で1位に挙げられているそうです。なので英語が上手に話せないくらいで恥ずかしく思うことは全くありません。
     

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