VOICESfrom SEIKA
-
在学生
芸術学部
伝統産業がとても身近にある事でしょうか、とても良い刺激を受けます。 -
教員
芸術学部
美術館やギャラリーが自転車で回れるくらいのエリアに沢山ある。 -
在学生
人文学部
私は文学専攻ですので、物語の舞台が身近に広がっている事に魅力を感じています。
思い立ったらすぐに聖地巡りのできる環境、身をおいてみたくありませんか? -
在学生
マンガ学部
わからないけど色々な観光地があって資料は豊富かと 。 -
在学生
芸術学部
土地の良さってのは誰かに聞いて知るもんやない。自分がその土地歩いて始めて感じるもんや。 -
在学生
デザイン学部
首都圏と比べると実戦経験豊富な講師はあまり来てくれませんが、職人や京都の伝統に触れることができ、学生生活も京都ならではの穏やかな生活ができます。 -
在学生
ポピュラーカルチャー学部
私自身勉強ができずに悩んでいて、高校の頃もそれで進路を迷っていたのですが、本当に勉強は基礎的な内容なのでやりたい課題や制作に影響なくできる環境だと思います!
また、校舎も工事などでどんどんきれいになっています! -
教員
デザイン学部
街に出ると大学生がいっぱいいます。
京都と言う特殊な街が、ふだんにあります。(自転車でまわると最高です) -
在学生
デザイン学部
強いて言うなら、家が近いだけ。
あとは、京都の職人の技術が学べるぐらい
ちゃんと、自分が学びたい事で選んだ方がいいです。 -
在学生
デザイン学部
めちゃくちゃ雑な言い方ですが、サブカルっぽさが強いなあと思います。学生が多い土地だと感じるので、はじめての一人暮らしとしては比較的過ごしやすい場所なのかもしれないです。 -
在学生
ポピュラーカルチャー学部
(京都の事情はよく知りませんので、精華大周辺について書きます。)京都といえば観光地ですが、精華大の周辺はかなり静かで、疲れを取りやすいです。この“疲れを取りやすい”というのは学生生活を送る上でかなり重要なことであります。その上で、必要があれば都市部へすぐ向かうこともできますから、利便性の点でもよい地域でしょう。 -
在学生
ポピュラーカルチャー学部
特にないですが、セイカはど田舎なのでシーーーンとしてていいですよ。下宿の家賃もめっちゃ高いわけでもないし、バイト先で一緒に働いているオバちゃんは第二の母かのように可愛がってくれます。 -
教員
人文学部
そもそも京都が好きな人は、京都で学べることそのものが魅力でしょう。また、京都は全国から、あるいは全世界から学生が集まってくる都市なので、様々な人と出会い、交流することができます。逆に、どこかの都市や国を訪問した時に、大学はどこにあるかと聞かれて「京都」と答えると、かなりの頻度で分かってもらえます。「行ったことあるよ」などという返答があって、そこから話が広がることもあります。 -
在学生
マンガ学部
京都には沢山の伝統的な建造物があり、そこから学ぶことや感性を深めることが出来るのがとても良いです。参考資料も沢山集めやすいです。 -
職員
事務部門
京都市は日本一学生の多い街。10人に1人が大学生といわれています。そのせいか、京都は街そのものからほんのりキャンパスの匂いがします。
-
在学生
マンガ学部
ゆっくりできる。うちの学校はグローバルでいい感じ。僕も外国人だし。 -
教員
マンガ学部
京都には歴史がすぐそばにあって、日本という国を意識しやすい空気がある。京都という街の大きさは地理意識を育むのにも理想的な広さだ。自分の足で歩く街、街の広さを肌で認識できる街、学生たちの存在がとても大きい街。学生の立場を意識して過ごせる4年間は幸せだと思う。古い考えと新しい考えが同居し、年長者からの叱責や教えがあり、学業の中にはない学びが街から得られる所、それが京都。 -
教員
人文学部
京都は学生の街といえるほど、多くの大学が密集しています。歴史や文化の宝庫であることはもちろん、学生をあたたかく見守ってくれる土壌がありますので、学生生活も送りやすいと思います。 -
教員
マンガ学部
都会の真ん中に多くの人が住んでいる事。
東京などは見事にドーナツ化現象を起こしています。店があるところに人が住んでいません。
京都は、みんなが行くお店の近くに多くの地元の人達が住んでいますし、彼らは街に大切にされています。彼らに聞くと良いお店から古い歴史まで知る事が出来ます。