自分らしい表現を手にするための豊かな制作環境 Workspace

芸術学部の7つの専攻には専用の工房やスタジオ、機材があり、その充実ぶりは全国の芸術系大学でもトップレベル。制約を受けることなく、自由な発想で作品制作に打ち込むことができます。
[洋画専攻]実習室の個別スペース。大きな絵も十分に描ける広さがあります。
  • [陶芸専攻]自分の身長以上の大きな作品も焼成できるガス窯や電気窯を備えた窯場。
  • [映像専攻]パペットアニメや手描きアニメーションを撮影できるスタジオ
  • [版画専攻]銅版画、リトグラフ、シルクスクリーンなど、各版種別の機会が揃う版画工房
  • [日本画専攻]大きい絵でも寝かせて描ける日本画実習室
  • [映像専攻]32台のMacを配備したデジタル編集作業スペース
  • [陶芸専攻]30台もの電動ロクロが並ぶロクロ室
  • [テキスタイル専攻]本格的な織り機を備えている織り実習室
  • [版画専攻]CGや写真のイメージを、紙はもちろん布生地や金属などにも刷ることができるシルクスクリーン技法の工房
  • [テキスタイル専攻]大型の平面作品のほか、浴衣や着物の反物も広げて制作できる型染の実習室
  • デッサンのモチーフになる動物たち
[立体造形専攻]フォークリフトやクレーンといった機器が揃い、大型の作品が作れる作業場