立体造形専攻非常勤講師の葛本康彰が、トークイベント「Material Meetup KYOTO vo.23「マテリアルの振る舞いと意匠、視覚表現」」に登壇

芸術学部立体造形専攻非常勤講師の葛本康彰が、トークイベント「Material Meetup KYOTO vo.23「マテリアルの振る舞いと意匠、視覚表現」」に、ゲストのひとりとして登壇します。

 

このイベントは、さまざまな「素材」をテーマに、ものづくりに携わるメーカーや職人、クリエイターが集まり、業界の垣根を越えた新たなプロジェクトの発火点を作り出す目的で、2018年から継続的に開催されている交流会です。第23回となる今回のテーマは、「マテリアルの振る舞いと意匠、視覚表現」。「物質」としての素材の挙動や、それに伴う変化、現象から生まれる視覚的な表現?意匠デザインについて、デザイナーやアーティスト、メーカー など、複数の視点からプレゼンテーションが行われます。

 

素材の製造開発や加工、視覚表現?意匠デザインに携わっている方や、デジタルでのリアリティや物質性の表現について模索している方はもちろん、素材そのものに関心のあるすべての方におすすめのイベントです。

ご参加いただくには、事前のお申し込みが必要です。公式サイトより詳細を確認のうえの、ぜひお越しください。