デザイン学部 ビジュアルデザイン学科3年生の産学連携授業「インタラクティブデザイン」が、「FabCafe Kyoto」をパートナーに進行中です。

デザイン学部教員 やんツー、大溝範子、非常勤講師 中農 稔が担当する授業で、本年度の授業テーマは「ポストパンデミック時代のデザイン／クリエイション」。ユーザーとコンテンツ（対象、他者）との関係性やコミュニケーションのためのデザインを、思考と実践の両方から取り組みます。

 

ロフトワークが運営する「FabCafe Kyoto」は、デジタル工作機器を備えたものづくりカフェとして、京都のほか東京やバルセロナなど世界の9拠点で展開されています。

授業の様子は下記の記事で紹介されていますのでぜひご覧ください。
 

「非接触のインタラクティブ性と展示のあり方とは？京都精華大学産学連携授業にFabCafe Kyotoがパートナー参加」