受賞?出版等

元マンガ学部教員すがやみつるのインタビュー記事がネットメディア「CGWORLD」に掲載。大学でマンガを教える意義や、これからのクリエイター生活について語っています

マンガ学部キャラクターデザインコース?大学院マンガ研究科の教員を務め、2021年3月に定年退職した、すがやみつるのインタビュー記事が、ネットメディア「CGWORLD」に掲載されました。
すがやは、2013年のキャラクターデザインコース開設時に着任。マンガ家としての業績に加えて、「e-ラーニング」導入をした授業研究、学生だけでなく教職員からも慕われる人柄による指導や学部運営など、様々な側面で本学のマンガ教育?研究を牽引してきました。

本記事「『教員は学生を育てるクリエイター』~すがやみつる氏に聞く研究者?教育者としての足跡」では、すがやが本学に着任するまでの漫画家としての経歴や、自身が大学院に進学してマンガ研究を行った経験、大学教員としてどのように学生を指導してきたのかを掘り下げた取材となっています。
ゲーム制作の将来をめざす学生たちに向けて、チームで働くことを想定した授業を考案するなど、カリキュラム設計に創意工夫を行ってきた、教員としてのすがやの歩みをご覧いただける記事です。また、定年退職後のこれから、クリエイターとしてどのような道を進んでいきたいか、その展望も語っています。
ぜひお読みください。

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