デジタルクリエイションコース4年生 Marco Pak Ho Leungさんが、国際映画祭「LONDON LIFT-OFF FILM FESTIVAL」New Voice 部門にて入選

デザイン学部デジタルクリエイションコース４年生の Marco Pak Ho Leungさんによる映像作品が、国際映画祭「LONDON LIFT-OFF FILM FESTIVAL」の短編映画 New Voice 部門にて入選されました。おめでとうございます！

 

このフェスティバルは、1年を通して世界12都市で開催される国際映画祭で、自主映画制作者を支援しながら若手制作者へ発表の場を提供し、映画と視聴者をつなぐプラットホームになることを目的に開催されています。世界中から長短編映画やアニメ、音楽映画、ドキュメンタリーなど、さまざまな分野の映像作品が集結し、新進気鋭アーティストや映画が一堂に紹介されます。

Marco Pak Ho Leungさんの入選作品『Leftard』は、2021年に本学の授業で取り組んだ作品を再編集したもので、架空映画の予告として制作した3分10秒の映像作品です。2023年1月2日22:00（イギリス時間）まで公式viemoから視聴することができますので、ぜひご覧ください。