グラフィックデザインコース卒業生 三重野 龍さんが、京都の新たなタウン誌『KYOTOZINE（キョウトジン）』のシンボルマークを担当。

デザイン学部グラフィックデザインコース卒業生の三重野 龍さんがシンボルマークの制作を担当した雑誌『KYOTOZINE（キョウトジン）』が、2024年10月31日に大垣書店より出版されました。

『KYOTOZINE（キョウトジン）』は、京都の地元書店である大垣書店が新たに立ち上げた、京都を愛する人のための情報を集めたタウン誌です。雑誌をベースに様々なコラボレーションを発信し、京都の活性化を目指しています。
三重野さんは本誌のシンボルマークデザインを担当。シンボルマークは今後、様々なシーンや媒体でも活用される予定です。

 

また、デジタルクリエイションコース卒業生 おおえさきさんが同誌のコミックコラム「ひみつの発酵食」を担当されています。ぜひご覧ください。